未確認生物
それは深夜4時頃の出来事だった・・・。
私は高松の街をふらふらと自転車をこいでいた。
平日にもかかわらずな。
早く岡山帰れよオレ。
わけあってこんな深夜に1人でうろうろしていたのだが・・・。
静かだ・・・。
静かすぎる。
こんな日はなにかが起こる・・・。
ていうか静かすぎるぞ高松。
岡山の中心街はもっとエキサイトでデンジャラスな雰囲気だと思うぜ。
ていうかアホが多いぜ。
大人な高松なのか??
それはともかくこんな日は人間に交じって化け物どもがうろつくのです。
そぅ・・・たとえ自転車に乗っていようともポケモンとは出会うのです。
跳ね飛ばせないのです。
そんな妄想をしてると・・・
・・・
・・・・・・なんだあれ。
・・・・・・・・・えっ・・・? 私の前方、真っ暗な世界に見たことのない生物がよろよろと動いていたのです。 一瞬取り乱しそうになって 「うわああああ」 とか言って逃げ出そうかと思ったんですが そこはオレ。怖い話大好きなオレ。話のネタ万歳。 だいたい人間くらいの大きさかやや大きいくらいで 胴が太くて首はない。 その太い胴からは人間の足くらいの太さの手と思われるものあり。 よろよろと歩いている。 たまに 「ム~」 とか 「ウ~」 とか鳴いている。 しかしこの後私は衝撃の事実に遭遇する。 (だからシルエットでは後ろの人が覆いかぶさって首はなく、おんぶされてる人の足が手に見えて たまに気持ち悪そうに「う~」って・・・) あ~ぁ。
観察します。
それはシルエットでしか把握できませんでしたが
正直な話 シルエットはかの有名な 「ピグモン」 を想像してくれ。
ここまで書くとホントに世紀の大発見だ。
酔っ払ったOLさんをおんぶしているサラリーマンだったのだ。
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